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平成23年度 CTC(Clinical transplant coordinator)研修について
平成23年8月25日
一般社団法人日本造血細胞移植学会平成23年10月18日改訂 会員並びに関係者 各位
CTC委員会委員長 秋山秀樹
理事長 今村雅寛 平成23年度 CTC(Clinical transplant coordinator)研修について
はじめに
日本造血細胞移植学会では、「造血幹細胞移植がおこなわれる過程の中で、ドナーの善意を生かしつつ、移植医療が円滑に行われるように移植医療関係者や関連機関との調整を行うとともに、患者やドナー及びそれぞれの家族の支援をおこない、倫理性の担保、リスクマネージメントにも貢献する医師以外の専門職」を仮に造血細胞移植臨床コーディネーター(CTC)と定義し、このような造血細胞移植に関する専門職を、社会に広く認知される一職種として確立・普及していくことを目的として、平成23年度よりCTC委員会を設立いたしました。
研修参加の前提となる実務経験
(1) 移植患者へのコーディネート
(2) ドナーへのコーディネート
CTC研修会
CTC研修会は以下の要綱にて行います。希望者はふるってご参加ください。 (1) 目的
現在各地で造血細胞移植にかかわる患者あるいはドナー候補者を対象とするコーディネート業務を行っている方々の情報と知識の共有化を図り、共通のカリキュラムによる研修を受けることによって、暫定認定CTCを認定する
(2) 研修を受ける資格
患者あるいはドナー候補者を対象とするコーディネート業務を現在所属する施設においてすでに行っており、当該施設の院長および移植診療科責任者による研修参加依頼の署名を得た方。
(3) 研修内容
2日間にわたる講義を中心とした研修とする。内容は資料1参照。
(4) 講師
平成23年度CTC委員会委員と若干名の外部講師が研修講義を担当する。
暫定認定CTCの認定
移植管理料の点数化に伴い、認定CTCの採用が条件となる可能性がある。認定条件は次年度の認定小委員会の結論を待つが、本年度は以下の(1)〜(3)の資格を有するものの中から(4)〜(6)の手続きで暫定的認定を行う。 (1) 上記の研修会の修了証を有すること。 (2) 日本造血細胞移植学会CTC委員会で承認された施設において原則一週間の見学実習を行い、その証明書を有すること。 (3) 自施設において実務経験2年以上、移植患者コーディネート30件以上、ドナーコーディネート30件以上の経験を有しており、その内容を所定の報告書に記入し、移植施設責任医師による証明を得ること。 (4) 上記(1−3)の申請内容をCTC委員会において審査し、暫定認定CTC資格を認定する。 (5) 暫定認定CTCは移行措置としての認定の対象とする。 (6) 上記条件の(1)、(2)を満たすが(3)を満たさない者は仮認定CTCと認定し、資格認定の際に配慮する。(認定小委員会検討事項)。
その他
(1) 研修期間
2011年11月12-13日 東京 都立駒込病院別館講堂(住所 下記)。見学実習はCTC委員会の定める施設にて適宜施行いたします。
(2) 研修会参加の申請について
希望者は履歴書(A4サイズ、書式自由、要写真、要連絡先、メールアドレス)と「平成23年度 クリニカル移植コーディネーター(CTC)研修会申請用紙」に記入、依頼署名を受けた後、書留で以下事務局までお送りください。締め切りは11月1日消印までといたします。
なお、メールアドレスと連絡先、TEL番号、FAX番号は必ず忘れずにご記入ください。以後の連絡は全て原則メールとなります。事務局メールアドレスは申請書受理後、メールにてお知らせいたします。 郵送先 都立駒込病院 血液内科 金本 美代子 CTC研修会事務局 郵便番号 113-0021 東京都文京区本駒込3-18-22 TEL: 03-3823-2101(代表) (3) 費用ほか
研修会参加費用 1000円、会場にて。
宿泊、交通費は各自で御手配ください。 一日目の懇親会は病院から徒歩10分ほど、会費5,000円程度を予定しております。
資料1 研修会時間表(案)
解散は11月13日 16:00ごろの予定です。 |
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