一般社団法人日本造血・免疫細胞療法学会 Japanese Society for Transplantation and Cellular Therapy

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血液悪性腫瘍に対するリン酸フルダラビンとメルファランを前治療として用いた非血縁者間骨髄移植の安全性・効果の検討

最終更新日:2017年12月18日

非血縁者間骨髄移植が必要な患者さんに対して強度を落とした移植前治療を用いることによって移植後有害事象を減らして成績を向上できるかを問う医師主導臨床試験です。

[目的]

リン酸フルダラビンとメルファランを用いた移植前治療を用いて、40歳以上55歳未満、もしくは40歳未満であっても合併症を有するなどのために通常の移植前治療を施行不可能と考えられる血液悪性腫瘍患者に対して、非血縁者ドナーから骨髄移植を行い、その有用性(安全性・有効性)を検討する(多施設共同医師主導治験)。

[対象]

(被験者)

  • 40歳以上55歳未満、移植前合併症スコア(HCT-CI) 0点
  • 16歳以上39歳以下、移植前臓器傷害を有する
  • 急性骨髄性白血病、急性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、慢性骨髄単球性白血病のうちのいずれかに罹患しており、他の治療では長期生存や治癒が見込めない状態にある患者。
    ただし慢性骨髄性白血病の急性転化期にある患者は除く。
  • 初回造血幹細胞移植

(ドナー)

  • HLA遺伝子型A/B/DRB1 6座完全一致またはHLA-A/B遺伝子型一致DRB1遺伝子型1座不一致またはHLA-A/B遺伝子型一致DR血清型1座不一致の非血縁骨髄ドナー

[移植前処置]

リン酸フルダラビン 125mg/m2 とメルファラン 180mg/m2

[実施期間] 募集終了予定日 : 2010年7月

試験概要

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