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成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)に対する骨髄非破壊的移植前処置を用いた非血縁臍帯血移植の安全性検討試験

最終更新日:2017年12月18日
成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)の同種移植の成績には移植時の寛解状態が重要な予後因子である事が報告されています。適切な時期に適切な血縁または非血縁骨髄バンクドナーが得られない寛解期のATL患者さんを対象に、臍帯血移植の安全性を検討する多施設共同医師主導試験です。 
(詳細はお問い合わせ下さい)

[目的]
急性型あるいはリンパ腫型の成人T細胞白血病リンパ腫患者に対して、骨髄非破壊的移植前処置を用いた非血縁臍帯血移植の安全性を検討する。

[対象症例選択基準]
(1) 急性型あるいはリンパ腫型ATL患者
(2) 適切な血縁・非血縁骨髄(JMDP)ドナーを有さない
(3) 以下の1か2を満たす
 1. 想定される移植日での年齢が50歳以上、65歳以下で主要臓器機能が保たれている。
 2. 20~49歳で規定の臓器障害がある場合。
(4) 化学療法などによって、病状が完全寛解または部分寛解にコントロールされている症例
(5) ECOG performance status scoreが0または1である
(6) 適切な臍帯血ユニットが存在する *
* HLA A/B/DRのうち2抗原以下の不一致で、全有核細胞数≧2x107/kgを有し、患者が有する抗HLA抗体に対応する抗原を保有しないユニット

[移植前処置] フルダラビン/メルファラン/TBI(4Gy)

[実施期間] 登録終了予定日 2014年4月30日

[予定症例数] 15例

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